2014年(平成26年)4月13日 「食の神様祭り」が相州海南高家神社奉賛会主催、神奈川県調理師連合会、神奈川日調会、神奈川日調会三浦支部共催で、三崎市の相州海南高家神社で開催されました。
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相州海南高家神社・祭神磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)は日本書紀(720年)第12代景行天皇が、日本武尊東征の後を三浦半島から安房・上総に巡行された時、天皇の料理賄方を司った神様として、食に関わる人々から根強い信仰を集めています。